ご予約の人数を超えたご人数での宿泊は、固くお断りいたします。当館では、敷地内のセキュリティーのため、屋外にカメラを設置させていただいております。人数の超過が確認された場合は、後日正規料金の100%をご請求させていただくことになります。
尚、宿泊予約以外の方の施設への訪問・入室も固くお断りします。
あらかじめご了承ください。
キャンセル料は7宿泊日前より発生いたします。
7日前 | 宿泊料金の10% |
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5日前 | 宿泊料金の20% |
3日前 | 宿泊料金の50% |
1日前 | 宿泊料金の70% |
当日・連絡なしキャンセル | 宿泊料金の100% |
長期滞在の場合一週間ごとのお支払いも可能です。 5日を超える滞在予定は電話にてご相談ください。 |
住宅と隣接しておりますので、12時以降はお静かにお過ごしください。
当館が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
当館が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
当館に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。
宿泊契約は、当館が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。また、インターネットでお申し込みの際には、宿泊約款は当館が前条の申込みを承諾する旨を、インターネットの当館の予約受付用サイトURL(以下、当サイトといいます)に表示した時、または、その旨の電子メールがお客様の指定するメールアドレスを管理するサーバーに到達した時に成立するものとします。
前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(7日を超えるときは7日間)の基本宿泊料を限度として当館が定める申込金を、当館が指定する日までに、お支払いいただきます。
申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を提供する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
第2項の申込金を同項の規定により当館が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約は効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当館がその旨を宿泊客に告知する場合に限ります。
当館が、インターネットサイトに誤った宿泊料金を提示し、当該宿泊料金に基づき、宿泊契約の申し込みをされ、当館が承諾した場合は、当該料金がその前後の期日の宿泊料金に比べて著しく低廉であるときは、当該料金につき「限定」、「特別」、「キャンペーン」等の低廉である理由の表示又はご案内のない限りは、民法上の錯誤による承諾であることから、宿泊契約は無効とさせていただき、速やかにその旨の通知を差し上げます。
前条第2項の規定にかかわらず、当館は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
宿泊予約の申込みを承諾するにあたり、当館が前条の第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
当館は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
当館は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当館が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いにより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当館が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当館が宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
当館は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後6時(あらかじめ 到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
宿泊客は、宿泊日当日、次の事項を登録していただきます。
料金の支払いは予約サイトからの事前クレジットカード決済のみとさせていただきます。
宿泊客が当館の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
当館は前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
前項の室料相当額は、基本宿泊料の70%とします。
宿泊客は、当館内においては、当館が定めた利用規則に従っていただきます。
当館の主な施設等の営業時間は次のとおりとします。
前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
宿泊料金等の支払いは、クレジットカードにより事前決済にて全額お支払いいただきます。
当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
当館は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行にあたり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
当館は、消防機関から適マークを受領しておりますが、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
諸事情の発生により契約した客室を提供できない時は、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
当館は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当館の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当館は、その損害を賠償します。ただし館内の貴重品入れ金庫、客室の金庫を利用しないで、現金貴重品を紛失した場合当館は責任を負いかねます。現金及び貴重品については、当館がその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかった時は、事実認識に基づき、諸状況を総合的に判断し、適正な限度額の範囲においてその損害を賠償します。
拾得物及びお忘れ物について所有者が明確な場合、当施設よりお客様へご連絡いたします。但し、プライバシーにかかわる恐れがあると当施設が判断したときは、この限りではありません。
施設内に留置された物品が、お忘れ物か遺棄物(いわゆる廃棄物)かの判断は当施設にて行わせていただきます。
お忘れ物の所有者が判明しないときは、遺失物法に基づいて処理させていただきます。 但し、開封された飲食物、腐敗または変質の恐れがある物、使用済みの下着、タオル等の布類、汚染された物、または壊れた物等については当社規定に基づいて警察署に届ける事なく処分させていただきます。
以上、前項までの取り扱いにつき、当施設では一切の損害賠償に応じる事は出来ません。
宿泊客が当館の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当館の故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
宿泊客の故意、または過失により当館が損害を被った時は、当該宿泊客に対し、その損害金相当額の賠償金を請求いたします。
当館の館内外における弊社所有の資産に対して、宿泊客の故意、または過失により破壊・破損・遺失など、当館が損害を被った時は、復旧・弁償費用および販売休止期間が生じた場合の費用として、(チェックアウト後においても)相当額を損害賠償金を請求いたします。
当館は健康増進法の改正に基づき、当館の定める喫煙所、および喫煙可能客室を除き、全館禁煙とします。
宿泊客滞在中または出発後、喫煙所以外の館内及び禁煙客室において喫煙が認められた場合は、特別清掃料および販売休止期間の室料として、(チェックアウト後においても)損害賠償金を請求いたします。
(客室の場合は1室につき50,000円、その他の館内においては損害金相当額の金額)
不泊(連絡なし) 当日キャンセル | 宿泊料金の100% |
1日前キャンセル | 宿泊料金の70% |
3日前キャンセル | 宿泊料金の50% |
5日前キャンセル | 宿泊料金の20% |
7日前キャンセル | 宿泊料金の10% |